重金属不溶化吸着材料 環境材料エンジニアリング/取扱製品 SPEX-A

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取扱製品 SPEX-A 

製品概要

SPEX-Aは、土壌中や排水中に含まれる重金属を資材の鉱物化過程で取り込み、強固に結合することにより溶出を抑えます。不溶化は、中性~ア ルカリ性環境下での反応となるため、酸性環境下ではpH調整剤との併用が必要となります。

ラインナップ

SPEX-Aが不溶化可能な重金属元素は、ヒ素、フッ素、ホウ素、鉛及びカドミウムです。
重金属不溶化対象の性状、性質(土壌、排水、pHなど)及び汚染濃度により、使用するSPEX-Aを変更することで対応範囲が広がります。

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重金属不溶化吸着材SPEX-A

資材pH 約3 (水に懸濁時)
使用可能pH 2~12(酸性の場合は助剤によりアルカリ側へpH調整の必要あり)
比重 粉体:約1.6 液体:約1.3
外観 粉体:白色粉体 液体:無色透明の液体
主要対象元素 ヒ素・フッ素・ホウ素・鉛・カドミウム  

吸着能力基本性能

SPEX-AP添加量ー重金属濃度の関係

SPEX-AP添加量ー重金属濃度の関係

試験方法
濃度目標5mg/L(ppm)の模擬汚染水100mlに対し、SPEX-Aを0.1g,0.2g,0.3g,0.5g,1gの設定
で添加。6時間振とう、遠心分離後、上澄みを回収、分析。
模擬汚染水は中性の為、pH調整剤によりpH=9~10に調整。

 

SPEX-AL添加量ーヒ素濃度低減の関係 SPEX-AL添加量ーフッ素濃度低減の関係

SPEX-AL添加量ーヒ素濃度低減の関係

試験方法
各濃度の模擬汚染土壌に対し、SPEX-ALを各添加率で添加。
6時間振とう、遠心分離後、上澄みを回収、分析。